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NSX-グッズ

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NSXプレス 固定ヘッドライトの通称「出目金NSX」が出た当時のモノ。出た当初、このヘッドライトに違和感を覚え中々馴染めませんでした・・・。ボディサイズは変えずにいてくれたので、初期型へのパーツ流用が多々可能でした。

NSXプレスは本田技研から発行されたNSXオーナー向けの情報満載の冊子です。

平成9年NA2後期モデルとしてデビューしたNSX用のアクセサリーカタログです。BBSアルミホイールの当時の価格はフロント用一本(16×7JJ)で80000円リア用一本(7×8.5JJ)で100000円ととても高価なものでした。私の個人的な意見ですがNSXとのマッチングは非常に良くとても魅力的なアイテムだと思います。

フロアカーペットの当時の価格は60000円とこれまた高価!フロアカーペットの色の種類も豊富になり10色も用意されていました。ポリエステル製のボディーカバーは22000円と比較的リーズナブルな値段設定でしたがゴアテックス製のボディーカバーの価格はサイドプロテクター付きで何と160000円!!

平成16年4月18日ニューズ出版社より“NSXバイブル”第2弾ハイパーレブVol93号。最新エアロパーツの迫力のあるスタイリング紹介と筑波サーキットで最新チュードカー9台をプロドライバーの飯田章氏と金石年弘氏がドライビング。そのポテンシャルは?

02タイプR、360モデナ、ポルシェGT3の徹底比較など魅力満載。レーシングドライバー松田秀士氏によるインプレッション。

NSX詳細メカニズム解説エンジン編とハンドリング編とサスペンションシステムとブレーキシステムのアフターパーツ

無限NSX用カタログ。現在は生産が殆どのパーツが終了となっているのでこのカタログも“超希少”なものです。特に無限NSXのエアロパーツは希少ですので今現在付けているオーナー様は大切に!

TCRCのスタックメーター(ル・マン出場のNSXにも装着されたという)やNOVAのカー ボンリップスポイラー、カーボンリヤウイング(シカのツノ)・・・等と聞いてお解かりの方は 相当古い(失礼)NSXファンですね。派手なリヤウイングの先駆けとして発売されたNOVAの製品が通称「鹿のツノ」というあだ名で当時は流行りました。価格はびっくり価格の41万円でしたが、ドライカーボン製ということもあり、フロントのリップスポイラー通称NOVAリップと呼ばれ鹿のツノとセットでともに人気を博しました。まだ当時はNSXのエアロキットがほとんど出ていない頃で、この仕様で車高を下げ大径ホイールとマフラー交換というスタイルが充分に目立った時代でした。真ん中の写真のアキノスポーツのカタログ(1996年)表紙には当時DC2でスーパーN1耐久でレース活動をされていた三原順子さんがレーシングスーツ姿で映っています。

NSXの聖地 高根沢工場 見学の際に配られたパスです。

2002年5月発行のNSX用 ディーラー純正オプションのカタログ

2003年10月発行 の車両カタログ 聖地 高根沢工場生産分の最終モデルとなる型でイモビライザーが装備されました。これ以降のカタログは鈴鹿工場の生産分となりました。

1997年2月 NA2が登場したときの車両カタログ。同時にタイプSも発売されました。

NSXサービス というオーナー向けの3つの柱からなるサービス体制の案内です。1:ホームドクターサービスとは一カ月ごとに専任のサービスマンがNSXの調子伺いやアドバイス、チェックを36カ月間毎月行うサービスです。2:24時間フリーダイヤルサービス 専用のテレフォンカード(懐かしい)を公衆電話に差し込むと緊急サポートや交通情報、そしてF1情報も聞くことができたそうです。でも、クルマ止めて公衆電話でF1情報って聞くかぁ??時代ですねぇ。3:サービスネットワーク 全国のNSXサービス拠点を示したロードマップの紹介です。

2007年発刊の エンスーCARガイド ホンダNSX じっくりとNSX開発ストーリーなどが読める貴重な一冊です。私にはとても良い教科書でありいつもそばに置いてあります。全139ページ 2000円

1996年 春 Vol17 全30ページのNSXプレスです。発売から5年と数カ月がすぎ、お馴染みの方々からの評価や行く末を語ってもらっています。またリフレッシュプランとカスタムオーダーを実際に受けた方の体験談も見逃せません。

NSXプレス これを全号お持ちの方っていらっしゃるでしょうね〜。もう入手困難なのもありそうですから・・・。

平成6年4月1日現在のNSX ベルノ新東京の新車価格表です。型で言うと120型のモデルです。もちろんタイプRの価格も載ってます。タイプRに対して標準車両はSXという呼び名で表示されています。NSX-RとNSX-SXということです。私は個人的にこの120型をNA1の中では一番好きなモデルです。100型から2回の小変更がなされちょうどいい完成度になっています。この翌年の130型はドライブバイワイヤ方式のスロットル制御になりフィーリングの好みが分 かれるところです。ちなみにNSX-Rは130型になってもアクセルペダルからのスロットルに対する制御は120型と同じアナログなワイヤー方式です。

平成10年12月5日ニューズ出版社より発売されたハイパーレブVol32号“元祖NSXバイブル”として現在でも愛読されている方の多いチューニング&ドレスアップの徹底ガイド。表紙と各モデルの紹介。

プロドライバー木下孝之によるNSXタイプSのインプレッション。

各チューニングメーカーのNSXデモカー達と無限プロトタイプNSXに無限童夢GTカー。

NSXのメカニズムとエクステリア&インテリアの開発段階のデザイン。

NSXの製造工程。エンジンは和光工場専用ライン、ボディーは栃木県高根沢工場専用ラインで製造。

チューニングガイド。足廻り偏 エンジン偏。
これからチューニングをと考えている方は必見です。チューニングはバランスが大切です。

C30A&C32B VTECエンジンストーリー。
本当に凄いエンジンなんです。高精度パーツのオンパレード

ホイール&タイヤカタログ。 ホイール選びは大切な仕事! センスが問われます。

NSX誕生の裏舞台。当時開発に携わった担当者の生の声!そこにはスポーツカーを造る"本気”がにじみ出ています!!

NSXを賢い選び方 新車、中古車の購入ガイドとドラテク向上講座カスタムオーダーにリフレッシュプラン。色々な選択が出来ます。新車ではもう買えませんが…。

レーシングNSXのすべて。NSXはサーキットでも速い!しかもスタイルの良さには惚れ惚れします。

NSXのデビューから進化の足跡をたどる。
各年代で細かい改良を重ねていることが分かります。また各グレードの説明がなされていて初心者にもやさしい。

メーカーオプション セキュリティキーレスエントリーシステムの説明書です。初期の100型にメーカーオプション設定の盗難防止装置とリモコンキーの詳しい扱い方が記されています。20年前の技術ですが、たまに読むと面白いです。扱い上知らなかったり忘れていたこともあったりして、時々読み直す資料です。

オランダの方から贈っていただいた現地のNSXカタログです。細かい違いに目が釘付けです!

北米のACURAブランドの2002年総合カタログです。イエローの左ハンドル・・・憧れます!でもよ〜く見てください・・・ヘッドライトの光り方って日本仕様と違いませんか〜?通常ライトオン時には外側が光りますよねぇ。

1999年9月と2002年5月のデイーラーオプションカタログです。

これは珍しい1998年2月のカスタムオーダープランとリフレッシュプランの総合パンフレットです。イエローやレッドのカラーホイールも設定されていました。実物はお目にかかったことはありませんが・・・。今では当たり前のHIDヘッドライトもこの当時はまだカスタムオーダーとしての特別注文装備品でした。

1993年12月のNSX専用 無限パーツカタログです。カタログ上 平面で見るとあまり魅力的デザインではないエアロパーツですが、実際に装着されてるNSXを見たときにカッコイイな!と純粋に思ったのはもう15年も前の話なのですね・・・。最近ではすっかり見かけなくなりました。